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2015-01-22 23:50:00
今回のお悩みさん前回予約のお電話いただいたが、
 
こちらとの予定が合わず、(申し訳ありません…)
 
 
用事がありどうしても…その日に美容院へ行きたかったため、他店へ行ったそうです。
 
 
でッ!!!!!なんか気に入らないということでご来店です。
肩甲骨あたりにブツっと
 
切りっぱなしみたいなだんがけっこう目立つ…
 
 
 
ダンを入れてイメチェンしたのですか?
 
と聞くと、
 
『頼んでもいないし…
 
気がついたらこうなっていた…!?!?!?』
 
 
カットしてからおさまり悪いので
 
自分で後ろ鏡みておかしいと思ったみたい…
 
 
 
右と左の長さも違い
だんの入れ方もバラバラ…
 
 
ミドルセクションは極端なすきが入り
 
上の髪が中ぶらり状態…
 
 
 
なのでなじみの無い
 
不自然なスタイルになっている…
 
 
 
濡らすと突然細かな
 
無数なウエーブが現れて、
 
乾くとカールはほぼ無く、
 
ムラにボリュームが出てしまう始末…
 
 
根本もでしっかり巻いたためか、
 
ところどころにクレパスの跡が…(汗)
 
 
薬をつけたまま時間もしっかり置かれたのでしょう
 
髪の余力がかなり削られています…
 
 
いったい!!どうしたかったのでしょうか…????
 
 
自分が思うに失敗となった原因は
 
カットやパーマの技術もあると思いますが、
 
その前のカウンセリング、
 
お客さんとのコミュニケーション不足が一番あげられると思う。
 
 
 
そこから美容師と
 
お客さんとのずれがあるから、
 
次に施術したパーマも当然、
 
満足いくような結果には至らない。
 
 
それどころか、その差はどんどん開く一方…
 
 
『今回はだんを無くしておさまりをよくしたい…!!!!』
 
 
 あまり短くはしたくない!とのことですので、
 
少しずつ下を切り厚みと
 
だんの差を徐々に修正していくことになりました。
 
 
パーマ部分は
 
ちょっとリスクあるので
 
ハナヘナをしながら様子見ることに…
 
ハンドブローのみ。
 
 『大分いい感じになったと(*゚ー゚*)』
 
と喜んで頂けましたが、修正には少し時間はかかります(ノω・、)
 
 
席に着きどうしますか?って聞かれても
 
お客さんは事細かに説明なんか出来ない^^;
 
 
 だから僕ら美容師がお客さんが抱えている悩みや、
 
より多くの気持ち要望を引き出さないといけないよね…
 
 
大型店で忙しいのかもしれない。
 
でもお客さんには全く関係の無いこと!!!!
 
 
 
傷んでしまったら元に戻らないからいずれは切るしかないし
 
切ってしまった部分は
 
正直伸びるのを待つしかないの…
 
 
 
お客さんの気持ちを引き出す部分に
 
少しでも気を配れていたのなら
 
恐らく今回のようにはならなかったはず…
 
 
カウンセリング・コミュニケーションの大切さ!!!
 
 
今回お客さんの施術を通し
改めてその大切さを感じました。